コンドロイチンの副作用

頭痛を起こす事などがあるそうですが…

コンドロイチンの摂取によって、副作用が生じることは、基本的に無いそうです。なぜなら、本来コンドロイチンは、体内で生成されているアミノ糖の一種だからです。

つまり、体内でも生成されている成分を、体外から補充したところで、体に負担が生じる可能性は低いという事のようです。
しかし、副作用の報告がゼロというわけではありません。

今のところ、胃痛や胸焼け、便秘、下痢、頭痛などの症状が、副作用として一定数報告されているそうです。コンドロイチンはサプリメントという形で摂取することになりますから、最初の4つは何となく分かるのですが、頭痛の方はなぜ生じるのでしょうか?

調べたところ、元々コンドロイチンは、頭痛を抑える効能を持っているため、頭痛薬として用いられていたと分かりました。

同時に、コンドロイチンには、体内の水分を調整する働きもあるため、頭痛がしていないのに摂取すると、逆に頭痛が生じてしまう危険性がある、というのが、有力な見解だそうです。

頭痛のメカニズム自体、あまり解明されていませんから、コンドロイチンの場合も詳しいことは分からないんですね。それでも、コンドロイチンが元々頭痛薬だったということは、頭痛が生じてもまず大事には至らないので、そこまで神経質に心配することは無いと思います。