コンドロイチンの効果に疑問

効果の判断は1日摂取量で継続してからで

コンドロイチンは、よくグルコサミンとセットで用いる事で関節痛の改善に効果的と言われていますが、一方で、その効果には疑問の声も多いそうです。

実際ネットにも、コンドロイチンのサプリメントをちゃんと飲んでいるのに、全く効果を得られないという声も少なく有りません。

しかし、コンドロイチンには、軟骨の水分を保持することで、軟骨がすり減って関節に炎症が起きるのを防ぐ効果があるのは本当みたいです。

となると、なぜコンドロイチンのサプリメントをちゃんと飲んでいるにもかかわらず、関節痛が改善されないのか。コンドロイチンで守る程、既に関節の軟骨がほぼ無い状態なのでしょうか?

調べたところ、そうした極端な例は稀で、その代り、多くの人が、コンドロイチンの摂取量について誤解しているということが分かりました。なんでも、コンドロイチンで関節痛の改善効果を得たい場合、1日につき摂取すべき量は、1000~1200ミリグラムにも上るそうです。

一方、サプリメントに含まれているコンドロイチンの量は、100ミリグラムにも満たない場合も結構あるそうです。つまり、いまいち効果が実感できないのは、ただ単に効果が得られる程のコンドロイチンを摂取していないからなんですね。

そうなると、微量しか含まれていないようなサプリメントではなく、一日分の配合量を満たすものを選ばなくてはいけないという事がわかります。

そもそも、サプリメントは、効果が期待できる一日分の量を手軽に摂取する手段ですから、安くて配合量も少ないサプリメントで効果も期待するのは、難しいのかもしれません。