糖尿病にコンドロイチンは良くない?

気をつけるに越したことは無いものの…

関節痛と言えば、グルコサミンというイメージでしたが、実際は、コンドロイチンにも、関節の軟骨の水分を保持することで、すり減りを軽減する効果があるため、同じく関節痛に良いと言われています。

でも、それを構成する成分に糖質が含まれているそうです。
まず、コンドロイチンは、元々は体内で生成されるアミノ糖であるグルコサミンから作られる関係上、滅多なことでもない限り、まず副作用はありません。

そのため、基本は誰でも安心して摂取できるとのことでした。ただし、例外的に、糖尿病の人は気を付けた方が良いみたいです。

なぜなら、コンドロイチンはアミノ糖の一種であるため、摂取することで血糖値が多少上がってしまうからです。とは言っても、一応今のところは、大きく血糖値が上がるというデータは出ていないみたいです。

ただ、糖尿病の症状がかなり重度で、ちょっとの血糖値上昇でもインスリンでのコントロールが難しい人は、事前に医師にコンドロイチンを摂取して良いか相談すべきとのことでした。

糖尿病になると、他の病気の予防や治療にも、こうして気を使わなければいけないんですね。とりあえず、誰でも遅かれ早かれ関節にガタが生じる時は来るので、コンドロイチンに心置きなくお世話になれるよう、糖尿病には気を付けます。

おそらく、そこまで重度となっていたら膝関節の心配どころでは無いと思うので糖尿病でコンドロイチンを摂取したいという事は少ない気がしますが、もしかしたら血糖値に影響するかもしれない事は抑えておきたいものです。